意外とうれしいおまけ

22 4月

近所のスーパーに行ったら店頭で無農薬有機栽培の野菜を売っていました。
たまに近くの農園から売りに来るのですが、スーパーの中で売っている野菜よりずっと安いんです。

市場には出回らない野菜ですから見かけは悪いです。

キャベツなどは外側の葉をめくると大抵くにょくにょ動いている虫がいます。

葉物はかたい時もあります。

根菜は皮を厚く剥かないと食べられない時も。

絵にかいたようなきれいな野菜でなくても普段食べている野菜よりも野菜らしい味がするんです。
甘みも感じられます。

たまにあまり手に入らない野菜が並んでいることもあって食べ方がわからないことも。
そんな時、聞かなくても農園の方が教えてくれるのがちょっとうれしい。

一つでも野菜を買うと必ずおまけに売り物にならない野菜ををくれます。
「小さいですけれど食べられますから」
この一言に野菜に対する愛情が感じられます。

この前は10個くらい入って100円だった里芋に5個おまけの里芋が付きました。

ここの野菜を買うとなんだか幸せな気分になるから不思議です。